時代劇「天狗」
久しぶりのブログ・・・。
気合い入れて頑張って行きます!!
山には天狗がおる。・・・・ということになっとる我が家。
しかも、この天狗、夜10時過ぎるとやってくる。・・・・ということになっとる。
その上、この天狗、10時過ぎにお布団に入っとらん子供がおると、
お山へ連れて帰って、むしゃむしゃ食べちゃう。・・・・ということになっとる。
なので、我が家のボンボン時計が10時の鐘を鳴らすと、
「ダメ〜〜〜〜〜〜〜キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
というけたたましい叫び声とともに、娘が洗面台から寝室へ駆け込む。
真剣な顔をして、急いで走り込むその姿が、何ともかわいい。
とりあえず、寝室に入れば一安心らしく、カーテンで仕切られた寝室から
顔をひょっこり出して、
「おかーさーん、パジャマくださ〜〜〜い!!!」
「おかーさーん、絵本よんでくださ〜〜〜い!!」
と私を呼ぶ。
「そんな大きな声出したら、天狗さんに見つかってまうやんか!!」
と言うと、ベチッと手で口を押さえて、シーのポーズ。
「おかーさーん、パジャマくださ〜〜〜〜い!!!」
とささやき声が、カーテンの向こうから聞こえてくる。
ぐふふふ。天狗様々や。
先日、何やらバタバタしとって、夕飯が遅くなってまった日。
お風呂も遅くなって、寝る時間も10時を過ぎとった。
「こりゃあかんわ。急いで寝る用意せな、明日起きれへんよ!!」
と私が一人で焦っとるのに、
娘は、そうやね〜、とか言いながら、本箱の前でいつまでも今夜の絵本を吟味しとった。
何度言っても、さっぱり焦る様子があらへん。
イライラもピーク!!!
しかし、いつものように怒鳴ってばかりいても良くないな、と思って、
今日は変化球で行くことにした。
私:天狗さんに食べられてまうんやね。お母さん、さすがに天狗さんが来たら、
助けたれへんもん。
ごめんな。天狗さんに食べられてまうのに、お母さん、何ともしたれへん・・・。
どうしたら良いんやろ・・・お母さんどうしたら助けたれるんやろ・・・・・
どうしよう、天狗さん見つけてまったら。(しんみり泣く大女優ばり)
娘:え???あ!(時間に気がついた様子)、天狗さん来てまう〜〜〜〜!!!
(走って寝室へ駆け込む)
私:もうあかんわ。もう天狗さん来てまうわ。お母さん、何回も寝なあかんよって
教えたったのに、寝ーへんで、もう連れてかれて食べられてまうんやわ・・・
娘:いや〜〜〜〜天狗さんイヤ〜〜〜〜。ごめんなさ〜い!!もう寝ますから〜〜
許してください〜〜〜助けてください〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
(お布団の上で号泣)
あかん、面白くなってきた。しかも、娘も女優スイッチが入ったらしい。
私:助けたれんくって、ごめんな。お母さん、寂しくて死んでまうかもしれんな。
娘:いや〜〜〜〜〜〜!!!!!!!お母さんと一緒がいい〜〜(超号泣)
私:でも、ダメなんやて。天狗さんが来てまったら、もうおしまいやわ。
娘:ダメ〜〜〜〜!!!来ちゃダメ〜〜〜ダメ〜〜〜〜〜!!!(布団に倒れ込む)
時代劇の悲しい別れのシーンを、ひとしきり2人で演じてから、お布団に入った。
もう、娘は何で泣いとったんかも分からんくなっとる。
っていうか、もう11時やし・・・
娘:もし、天狗さんに連れてかれてまったら、お母さん寂しい??
私:そうやね、寂しいね。お父さんもおらへんのに、ひとりぼっちやもん。
娘:そうやね・・・・。
と、おもむろに布団を出て正座する娘。
娘:明日からちゃんと早くお布団に入るので、天狗さん連れて行かんといてください。
お母さんが寂しいので連れて行かんといてください。お願いします。
手を合わせてお山の方角を向いて一礼して、布団に入った。
ぐぐぐっ!!かわいいやんか!!お母さんが寂しいで、やって!!
と、思わずお布団の中で2人は抱きしめ合う!!
時代劇から一転!!まるで映画のラブシーンのようなキッス!!!!
しかーし、そんな純粋な娘の心を逆手に取って、今日も天狗の時間はやってくる。
いつまで、天狗パワー効くんやろうか。
ずーっとかわいいまんまでおって欲しいな。ずーっと面白くおって欲しいな。
気合い入れて頑張って行きます!!
山には天狗がおる。・・・・ということになっとる我が家。
しかも、この天狗、夜10時過ぎるとやってくる。・・・・ということになっとる。
その上、この天狗、10時過ぎにお布団に入っとらん子供がおると、
お山へ連れて帰って、むしゃむしゃ食べちゃう。・・・・ということになっとる。
なので、我が家のボンボン時計が10時の鐘を鳴らすと、
「ダメ〜〜〜〜〜〜〜キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
というけたたましい叫び声とともに、娘が洗面台から寝室へ駆け込む。
真剣な顔をして、急いで走り込むその姿が、何ともかわいい。
とりあえず、寝室に入れば一安心らしく、カーテンで仕切られた寝室から
顔をひょっこり出して、
「おかーさーん、パジャマくださ〜〜〜い!!!」
「おかーさーん、絵本よんでくださ〜〜〜い!!」
と私を呼ぶ。
「そんな大きな声出したら、天狗さんに見つかってまうやんか!!」
と言うと、ベチッと手で口を押さえて、シーのポーズ。
「おかーさーん、パジャマくださ〜〜〜〜い!!!」
とささやき声が、カーテンの向こうから聞こえてくる。
ぐふふふ。天狗様々や。
先日、何やらバタバタしとって、夕飯が遅くなってまった日。
お風呂も遅くなって、寝る時間も10時を過ぎとった。
「こりゃあかんわ。急いで寝る用意せな、明日起きれへんよ!!」
と私が一人で焦っとるのに、
娘は、そうやね〜、とか言いながら、本箱の前でいつまでも今夜の絵本を吟味しとった。
何度言っても、さっぱり焦る様子があらへん。
イライラもピーク!!!
しかし、いつものように怒鳴ってばかりいても良くないな、と思って、
今日は変化球で行くことにした。
私:天狗さんに食べられてまうんやね。お母さん、さすがに天狗さんが来たら、
助けたれへんもん。
ごめんな。天狗さんに食べられてまうのに、お母さん、何ともしたれへん・・・。
どうしたら良いんやろ・・・お母さんどうしたら助けたれるんやろ・・・・・
どうしよう、天狗さん見つけてまったら。(しんみり泣く大女優ばり)
娘:え???あ!(時間に気がついた様子)、天狗さん来てまう〜〜〜〜!!!
(走って寝室へ駆け込む)
私:もうあかんわ。もう天狗さん来てまうわ。お母さん、何回も寝なあかんよって
教えたったのに、寝ーへんで、もう連れてかれて食べられてまうんやわ・・・
娘:いや〜〜〜〜天狗さんイヤ〜〜〜〜。ごめんなさ〜い!!もう寝ますから〜〜
許してください〜〜〜助けてください〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
(お布団の上で号泣)
あかん、面白くなってきた。しかも、娘も女優スイッチが入ったらしい。
私:助けたれんくって、ごめんな。お母さん、寂しくて死んでまうかもしれんな。
娘:いや〜〜〜〜〜〜!!!!!!!お母さんと一緒がいい〜〜(超号泣)
私:でも、ダメなんやて。天狗さんが来てまったら、もうおしまいやわ。
娘:ダメ〜〜〜〜!!!来ちゃダメ〜〜〜ダメ〜〜〜〜〜!!!(布団に倒れ込む)
時代劇の悲しい別れのシーンを、ひとしきり2人で演じてから、お布団に入った。
もう、娘は何で泣いとったんかも分からんくなっとる。
っていうか、もう11時やし・・・
娘:もし、天狗さんに連れてかれてまったら、お母さん寂しい??
私:そうやね、寂しいね。お父さんもおらへんのに、ひとりぼっちやもん。
娘:そうやね・・・・。
と、おもむろに布団を出て正座する娘。
娘:明日からちゃんと早くお布団に入るので、天狗さん連れて行かんといてください。
お母さんが寂しいので連れて行かんといてください。お願いします。
手を合わせてお山の方角を向いて一礼して、布団に入った。
ぐぐぐっ!!かわいいやんか!!お母さんが寂しいで、やって!!
と、思わずお布団の中で2人は抱きしめ合う!!
時代劇から一転!!まるで映画のラブシーンのようなキッス!!!!
しかーし、そんな純粋な娘の心を逆手に取って、今日も天狗の時間はやってくる。
いつまで、天狗パワー効くんやろうか。
ずーっとかわいいまんまでおって欲しいな。ずーっと面白くおって欲しいな。


