あこがれ
木村の過去最大の個展 『森と遊ぶ』 が無事終了。
搬出も無事に事故無く終了してほっとしたわ・・・本当によかった。
今回の展覧会は、沢山の方の協力が無かったら、
とてもとても2人では出来へんかった展覧会やった。
何から何まで、木村の希望に素早く対応して、
気持ちよく制作できる環境を作ってくださったメセナの荻原様、
本当にありがとうございました。
木村を支えてく上で、私もこうあるべきなんやろうな・・・と思いつつも
お尻に根っこが生えたようにフットワークが重い私には
到底出来ない心遣いの数々・・・あこがれのお姉様でした。
先へ先へと、早い段階で色々な段取りを頂くたびに、
仕事ってこうやってするんやな〜〜〜と感動しとりました。
これほど沢山の人と関わりながら仕事をしたことが無かったので、
とにかく全てが未知の世界。
荻原さんがいてくれへんかったら、事務局はめちゃくちゃになっとりました。
これから、木村も事務局も修行して、
また荻原さんと一緒にお仕事できるときは、ちっとは成長しとりたいな・・・。
私にとって、今回の展覧会の最大の収穫は、
荻原さんと一緒にお仕事できた経験やったと思います。
本当にありがとうございました。
搬出も無事に事故無く終了してほっとしたわ・・・本当によかった。
今回の展覧会は、沢山の方の協力が無かったら、
とてもとても2人では出来へんかった展覧会やった。
何から何まで、木村の希望に素早く対応して、
気持ちよく制作できる環境を作ってくださったメセナの荻原様、
本当にありがとうございました。
木村を支えてく上で、私もこうあるべきなんやろうな・・・と思いつつも
お尻に根っこが生えたようにフットワークが重い私には
到底出来ない心遣いの数々・・・あこがれのお姉様でした。
先へ先へと、早い段階で色々な段取りを頂くたびに、
仕事ってこうやってするんやな〜〜〜と感動しとりました。
これほど沢山の人と関わりながら仕事をしたことが無かったので、
とにかく全てが未知の世界。
荻原さんがいてくれへんかったら、事務局はめちゃくちゃになっとりました。
これから、木村も事務局も修行して、
また荻原さんと一緒にお仕事できるときは、ちっとは成長しとりたいな・・・。
私にとって、今回の展覧会の最大の収穫は、
荻原さんと一緒にお仕事できた経験やったと思います。
本当にありがとうございました。
とかげ
我が家の娘は歌うが大好き。
もちろん、私も歌うの大好き。
今日もロングドライブやから何歌うか聞いてみた。
私: なあ、今日は何歌う?
娘: えっと〜〜、ヘビの歌。
私: へ、ヘビの歌????
娘: うん、いつもこないだ歌ってくれたヘビの歌がいい!!
私: ヘビの歌なんて知らんよ。なんかの間違えやない?
どんな歌か歌ってみ。思い出すかもしれんし。
娘: う〜〜〜ん、ヘビや無くてトカゲやったかな・・・・う〜〜ん、わかんない。
・・・・トカゲ・・・・トカゲの歌なんて歌ったっけ??????
どんだけ考えても歌が分からん。
ヘビ???トカゲ????
どっちも嫌いな生きもんやんか。そんなん、知らんわ。
どんな歌やったか考えとるうちに、娘が不機嫌になってまったし、
とりあえず、最近よく口ずさんどる歌を歌ってみた。
私: ♪暮れ〜〜なず〜む町の〜〜♪
娘: それそれ、それやん!!お母さんそれがトカゲの歌やんか!
私: へっ???これトカゲの歌やないよ。贈る言葉やよ。
娘: へっ???そうなんや・・・
私: ♪暮れ〜〜なず〜む町のぉ〜〜光と〜影の〜〜中〜〜〜♪
娘: ほら、トカゲの歌やんか!!
私: え??とかげ????・・・・・
くれ〜〜なず〜〜むまちの〜〜〜ひか〜〜りとかげのなか〜〜
あ〜〜〜〜〜!!!ホントや〜〜〜ホントやね!!!
感動した!!
いつの間にこんなことが分かるようになったんやろう。
はじめにヘビって言ったのにも感動する。
ヘビとトカゲのイメージが似てるんやな。私もそーよーー。
ヘビもトカゲも一緒やんな〜〜〜。
娘の成長と、子供の純粋無垢なお耳に感動しまくった。
で、この日から、私にも贈る言葉はトカゲの歌にしか聞こえんくなってまった。
で、あなたも今日からトカゲの歌にしか聞こえんくなるよ〜〜〜。
もちろん、私も歌うの大好き。
今日もロングドライブやから何歌うか聞いてみた。
私: なあ、今日は何歌う?
娘: えっと〜〜、ヘビの歌。
私: へ、ヘビの歌????
娘: うん、いつもこないだ歌ってくれたヘビの歌がいい!!
私: ヘビの歌なんて知らんよ。なんかの間違えやない?
どんな歌か歌ってみ。思い出すかもしれんし。
娘: う〜〜〜ん、ヘビや無くてトカゲやったかな・・・・う〜〜ん、わかんない。
・・・・トカゲ・・・・トカゲの歌なんて歌ったっけ??????
どんだけ考えても歌が分からん。
ヘビ???トカゲ????
どっちも嫌いな生きもんやんか。そんなん、知らんわ。
どんな歌やったか考えとるうちに、娘が不機嫌になってまったし、
とりあえず、最近よく口ずさんどる歌を歌ってみた。
私: ♪暮れ〜〜なず〜む町の〜〜♪
娘: それそれ、それやん!!お母さんそれがトカゲの歌やんか!
私: へっ???これトカゲの歌やないよ。贈る言葉やよ。
娘: へっ???そうなんや・・・
私: ♪暮れ〜〜なず〜む町のぉ〜〜光と〜影の〜〜中〜〜〜♪
娘: ほら、トカゲの歌やんか!!
私: え??とかげ????・・・・・
くれ〜〜なず〜〜むまちの〜〜〜ひか〜〜りとかげのなか〜〜
あ〜〜〜〜〜!!!ホントや〜〜〜ホントやね!!!
感動した!!
いつの間にこんなことが分かるようになったんやろう。
はじめにヘビって言ったのにも感動する。
ヘビとトカゲのイメージが似てるんやな。私もそーよーー。
ヘビもトカゲも一緒やんな〜〜〜。
娘の成長と、子供の純粋無垢なお耳に感動しまくった。
で、この日から、私にも贈る言葉はトカゲの歌にしか聞こえんくなってまった。
で、あなたも今日からトカゲの歌にしか聞こえんくなるよ〜〜〜。
始まりました!!
怒濤の日々が過ぎて、また木村家の静かな毎日が戻ってきた。
森と遊ぶ・・・
遊ぶっていうか、もう遊び疲れてヘトヘトやわ・・・。
今までほとんどの展覧会の展示に携わってきたけど、
こんなに沢山の人に支えられて展示したのは初めてやった。
木村の個展としては、最大級の個展。
搬入5日間は、今思えば夢のような毎日やったな・・・。
ほぼ一ヶ月間、ほとんど 布団で寝んと制作し続けた木村にとっては、
最後の力をふりしぼって挑んだ展覧会やったと思う。
よう風邪もひかんと、頭の血管が切れんと最後まで乗り切れたなぁ・・・・
ホッとしたわ。
木村にとって一番大変やのは、
自分の見た事感じた事を、美術作品として昇華させる作業。
今回は森について勉強すればする程、
森に携わる人の話を聞けば聞く程、
実際に森を歩けば歩く程、
軽やかに美しく、
それでいてコンセプトを根底に感じさせる作品にするのは難しかった。
森の抱える問題が大きいために、
どうしても作品が真面目で攻撃的、批判的になってまう。
考えれば考える程、木村の真面目な部分が出て面白くなくなる。
何度も何度も話し合って、何度も描き直して、やっと見えてきた形。
《森さん家》は、木村の見てきた様々な森の表情そのもの。
産みの苦しみそのもの。
欲張って色々盛り込んだけど、
分裂せんとしっかり木村の作品として成立したと思う。
よく頑張ったね。
やっぱ、私の旦那は世界一やわ!!
でも、何よりも、この展覧会、
ビックリするくらい沢山の方々に支えら得て開催できました。
搬入初日、木材を運び込んで、ひたすら磨いてくださったボランティアの皆様、
一日であっという間に壁や山を作ってくださった大工の皆様、
美しいクロスを美しい手さばきで壁に貼ってくださった皆様、
ダクトレールを無視して、むりやりライトを設置してくださった電気施工の皆様、
動の間の命、ライト調光をプログラミングしてくださった久世先生、
大変な時に、快くカーテン制作を手伝ってくださった高ちゃん、佳ちゃん、
体育館で制作している私たちに、励ましの言葉と差し入れを下さった薬袋の皆様、
次々と無理難題を言う木村の想いを、一緒に形にしてくださったHIGUREの皆様、
木村を最後まで信じて思うように制作させてくださった荻原様、
そして、表に影に応援してくださった沢山の皆様、
皆様のお力無しでは、今回の展覧会はできませんでした。
本当に本当にありがとうございます。
そして、
搬入の5日間、寂しくてもぐっと堪えてお山でお留守番してくれてた娘と、
私たちの大事な娘と、おバカな犬2匹を守ってくれたみっこばあちゃん、
本当に本当にありがとう。
この展覧会は、木村と私にとって、貴重な経験になりました。
これをバネに、もっともっと上を目指して行きたいと思います!!
森、盛り沢山!!
この展覧会、絶対観な損やで〜〜〜〜〜。
今、森のこと語らんなんてモグリやで〜〜〜〜〜。
もっと森のこと、真剣に考えんと大変な事になるで〜〜〜〜。
沢山の方のご来場をお待ちしております!
ほんと、観な損やで〜〜〜〜〜〜!!!!!
森と遊ぶ・・・
遊ぶっていうか、もう遊び疲れてヘトヘトやわ・・・。
今までほとんどの展覧会の展示に携わってきたけど、
こんなに沢山の人に支えられて展示したのは初めてやった。
木村の個展としては、最大級の個展。
搬入5日間は、今思えば夢のような毎日やったな・・・。
ほぼ一ヶ月間、ほとんど 布団で寝んと制作し続けた木村にとっては、
最後の力をふりしぼって挑んだ展覧会やったと思う。
よう風邪もひかんと、頭の血管が切れんと最後まで乗り切れたなぁ・・・・
ホッとしたわ。
木村にとって一番大変やのは、
自分の見た事感じた事を、美術作品として昇華させる作業。
今回は森について勉強すればする程、
森に携わる人の話を聞けば聞く程、
実際に森を歩けば歩く程、
軽やかに美しく、
それでいてコンセプトを根底に感じさせる作品にするのは難しかった。
森の抱える問題が大きいために、
どうしても作品が真面目で攻撃的、批判的になってまう。
考えれば考える程、木村の真面目な部分が出て面白くなくなる。
何度も何度も話し合って、何度も描き直して、やっと見えてきた形。
《森さん家》は、木村の見てきた様々な森の表情そのもの。
産みの苦しみそのもの。
欲張って色々盛り込んだけど、
分裂せんとしっかり木村の作品として成立したと思う。
よく頑張ったね。
やっぱ、私の旦那は世界一やわ!!
でも、何よりも、この展覧会、
ビックリするくらい沢山の方々に支えら得て開催できました。
搬入初日、木材を運び込んで、ひたすら磨いてくださったボランティアの皆様、
一日であっという間に壁や山を作ってくださった大工の皆様、
美しいクロスを美しい手さばきで壁に貼ってくださった皆様、
ダクトレールを無視して、むりやりライトを設置してくださった電気施工の皆様、
動の間の命、ライト調光をプログラミングしてくださった久世先生、
大変な時に、快くカーテン制作を手伝ってくださった高ちゃん、佳ちゃん、
体育館で制作している私たちに、励ましの言葉と差し入れを下さった薬袋の皆様、
次々と無理難題を言う木村の想いを、一緒に形にしてくださったHIGUREの皆様、
木村を最後まで信じて思うように制作させてくださった荻原様、
そして、表に影に応援してくださった沢山の皆様、
皆様のお力無しでは、今回の展覧会はできませんでした。
本当に本当にありがとうございます。
そして、
搬入の5日間、寂しくてもぐっと堪えてお山でお留守番してくれてた娘と、
私たちの大事な娘と、おバカな犬2匹を守ってくれたみっこばあちゃん、
本当に本当にありがとう。
この展覧会は、木村と私にとって、貴重な経験になりました。
これをバネに、もっともっと上を目指して行きたいと思います!!
森、盛り沢山!!
この展覧会、絶対観な損やで〜〜〜〜〜。
今、森のこと語らんなんてモグリやで〜〜〜〜〜。
もっと森のこと、真剣に考えんと大変な事になるで〜〜〜〜。
沢山の方のご来場をお待ちしております!
ほんと、観な損やで〜〜〜〜〜〜!!!!!
化粧
化粧ってきらい。
せっかく化粧しても、一日誰にも会わへんうちに夜になってまうと、
ファンデーションの無駄遣いのような気がする。
顔が水で濡れるのがきらいやのに、
クレンジングしてから洗顔すると2回も顔を洗わなあかんやろ。
しんどくなった時に横になると、枕が汚れるような気がするし。
コンタクトやと、いちいちはずさなあかんし。
化粧したって、誰か褒めてくれるわけやないし、
道を歩いたって、せいぜい虫か猿くらいにしか会わへんやん。
そんなんやったら、化粧せんと、メガネしとればいいやん、と思っとった。
でも、たまたま立ち読みした雑誌に、
同年代で毎日奇麗にしとるお母さんの記事読んだら、ちょっと感動した。
いくつになっても女を忘れたらあかんな、
見習ってみようかな・・・と思って、
4月ぐらいから、頑張って毎日化粧するようにしとった。
やってみると、気が引き締まるし、すぐ出かけれるからフットワークも軽くなる。
フットワーク軽く出かけようと思うと、ちょっとオシャレもしたくなるやん。
旦那と宅急便のおじちゃんぐらいにしか会わへん日もあるけど、
トイレに行く時に、ちらりと鏡見て、化粧している自分を褒めてあげたりすれば
なんか、明るい気持ちになるし。
病は気からやでね。
化粧で気持ちも元気になるんやったら、
ファンデーションも化粧時間ももったいなくないし、顔を2回洗うのも我慢できる。
でも、ここのところ、つい、怠け癖がでて、
化粧するのめんどくさいな〜〜〜と思う日が多くなった。
それでも自分の怠け心を戒めて頑張っとったんやけど、
こないだ、娘の風邪をうつされて週末に寝込んだもんだから、
いよいよめんどくさくなって、
日焼け止め塗って、眉毛だけ描いて、メガネのまま娘を保育園に送りに行った。
先生に娘の体調の報告やら、遠足の話やらしとったら、
4月から入った、かわいい男の子が登園してきた。
私: 「あ、おはよ〜〜〜。今日も元気???」
男の子: 「・・・・・・・・・・・」
いつもなら、ニコニコお返事してくれるのに、
なんでか、今日はお母さんの手をギュッと握ってこっちを見つめとる。
「ん?どうしたん?? 元気? 」
男の子は困った顔をして、お母さんにコショコショ話を始めた。
・・・と、お母さんは思わず吹き出して・・・・
「○○ちゃんのお母さんは一人しかいないよ〜〜〜(笑)」
どうやら、化粧をしていない私と、いつもの私が同一人物に見えず、
娘に何人もお母さんがおるんやと思って、困ったらしい。
う〜〜ん、確かに、今日はお化粧しとらんし・・・。
病み上がりで、元気オーラが少ないやろうし・・・。
髪も適当に結んできて、ヨレ〜〜〜〜だし・・・。
私: 「そんなに、いつもと違う??」
男の子: 「うん、分からなかったよ。」
いつもの私と分かってホッとしたのか、ちょっと照れくさそうにこたえてくれた。
あまりに素直なご感想に言葉が出ない。
「そっか・・・、そんなに違うか・・・。今日はメガネやしな〜〜。」
というのが精一杯やった。
ショック・・・。
やっぱ、なんだかんだ言っても36歳。
もう、しっかりおばちゃんやもん。
お化粧せえへんと、人騒がせの近所迷惑やんな・・・。
この日、化粧は自分のためやなくて、周りの人のためにするという事実を知った。
せっかく化粧しても、一日誰にも会わへんうちに夜になってまうと、
ファンデーションの無駄遣いのような気がする。
顔が水で濡れるのがきらいやのに、
クレンジングしてから洗顔すると2回も顔を洗わなあかんやろ。
しんどくなった時に横になると、枕が汚れるような気がするし。
コンタクトやと、いちいちはずさなあかんし。
化粧したって、誰か褒めてくれるわけやないし、
道を歩いたって、せいぜい虫か猿くらいにしか会わへんやん。
そんなんやったら、化粧せんと、メガネしとればいいやん、と思っとった。
でも、たまたま立ち読みした雑誌に、
同年代で毎日奇麗にしとるお母さんの記事読んだら、ちょっと感動した。
いくつになっても女を忘れたらあかんな、
見習ってみようかな・・・と思って、
4月ぐらいから、頑張って毎日化粧するようにしとった。
やってみると、気が引き締まるし、すぐ出かけれるからフットワークも軽くなる。
フットワーク軽く出かけようと思うと、ちょっとオシャレもしたくなるやん。
旦那と宅急便のおじちゃんぐらいにしか会わへん日もあるけど、
トイレに行く時に、ちらりと鏡見て、化粧している自分を褒めてあげたりすれば
なんか、明るい気持ちになるし。
病は気からやでね。
化粧で気持ちも元気になるんやったら、
ファンデーションも化粧時間ももったいなくないし、顔を2回洗うのも我慢できる。
でも、ここのところ、つい、怠け癖がでて、
化粧するのめんどくさいな〜〜〜と思う日が多くなった。
それでも自分の怠け心を戒めて頑張っとったんやけど、
こないだ、娘の風邪をうつされて週末に寝込んだもんだから、
いよいよめんどくさくなって、
日焼け止め塗って、眉毛だけ描いて、メガネのまま娘を保育園に送りに行った。
先生に娘の体調の報告やら、遠足の話やらしとったら、
4月から入った、かわいい男の子が登園してきた。
私: 「あ、おはよ〜〜〜。今日も元気???」
男の子: 「・・・・・・・・・・・」
いつもなら、ニコニコお返事してくれるのに、
なんでか、今日はお母さんの手をギュッと握ってこっちを見つめとる。
「ん?どうしたん?? 元気? 」
男の子は困った顔をして、お母さんにコショコショ話を始めた。
・・・と、お母さんは思わず吹き出して・・・・
「○○ちゃんのお母さんは一人しかいないよ〜〜〜(笑)」
どうやら、化粧をしていない私と、いつもの私が同一人物に見えず、
娘に何人もお母さんがおるんやと思って、困ったらしい。
う〜〜ん、確かに、今日はお化粧しとらんし・・・。
病み上がりで、元気オーラが少ないやろうし・・・。
髪も適当に結んできて、ヨレ〜〜〜〜だし・・・。
私: 「そんなに、いつもと違う??」
男の子: 「うん、分からなかったよ。」
いつもの私と分かってホッとしたのか、ちょっと照れくさそうにこたえてくれた。
あまりに素直なご感想に言葉が出ない。
「そっか・・・、そんなに違うか・・・。今日はメガネやしな〜〜。」
というのが精一杯やった。
ショック・・・。
やっぱ、なんだかんだ言っても36歳。
もう、しっかりおばちゃんやもん。
お化粧せえへんと、人騒がせの近所迷惑やんな・・・。
この日、化粧は自分のためやなくて、周りの人のためにするという事実を知った。
いつものこと
間もなく開始! 恒例、木村の大戦争タイム。
展覧会の搬入直前や、資料提出などの期日直前は、
家族を巻き込んでの大戦争になる。
これは、学生の頃から変わらない木村の制作スタイルと言ってもいいかもしれへん。
義母いわく、小学校の夏休みの宿題も同じやったらしいから、
ま、木村の悲しい性やね。
直前にならんと、お尻に火がつかないタイプ・・・。
この大戦争タイムを予知できる、木村の異常行動がある。
間食・・・間食・・・間食・・・間食・・・
一体一日にどれだけ食べるんやろう、と思うくらいに食べまくる。
我が家のお菓子箱をガサガサ・・・・冷蔵庫の中もゴソゴソ・・・・・
「なんか、甘いもんない? ケーキとか、チョコレートとか」
「サンドイッチ作っても良い? ジャムパンでもいいや」
「このご飯の残り食べても良い??」
「その辺にあるものは、お好きなだけどうぞ〜〜。」
と、涼しげな顔をして言う。
どうせなに言っても、この異常行動が始まったら止められへんのや。
まあ、いつものこと。
仕方ないので、こちらも木村の異常行動に備えて、非常食を確保!!
ケーキを焼いて、小さく切ってラップで包む。
作り置きできそうなピザとかお好み焼きが夕飯の時は、多めに作って冷凍。
市販の食パンが安いときは、8枚切りを購入。
食べ過ぎそうなお菓子は、あらかじめ隠しておくのも忘れない。
これはかなり大事!!
アルファベットチョコレートとか、ハッピーターンとか、
舌が荒れそうなものは、少しだけ出しといて大袋は隠しとかなあかん。
異常行動が一週間も続くと、いつも通り口内炎が発生。
何個もできて、さいごには全部合体して巨大口内炎になる。
これも、いつものこと。
舌も回らなくなって、舌を噛んだりするようになると末期症状やね。
塩味に異常反応するようになるので、おかずは薄味に。
醤油やドレッシングとか、口内炎がしみそうな味付けは控えめに。
・・・と思ってるけど、これはいつもうっかり忘れる。
だって、私は疲れると味が濃くなるし、酸っぱいもんが食べたくなるんやもん。
ついつい、木村の苦しみを忘れて、自分好みの食事を作ってまう。
この味付けバトルで、ご飯時は少々険悪なムードになることもしばしば。
ま、これもいつものこと。
気休めのチョコラ○Bと、心の友レバ○ールを朝晩用意。
「展覧会が始まれば、口内炎はおさまるよ」
と、少々意地悪な一言も添えて出すと、木村もニヤリとする。
考える時間が長過ぎて、制作時間がギリギリになる。
これもいつものこと。
制作に入ってしまえば、寝る間も惜しんで作業するから、異常行動がおさまる。
だから、異常行動がおさまると、制作開始やな・・・とわかる。
本番前の大戦争まで、あと少し。
この嵐に備えて、体力温存モードに入らなあかん。
私が戦闘モードに入らなあかんのは、もう少し先。
搬入直前3日前ぐらいかな。
それまでは木村のイライラオーラに負けないように、のんびり過ごすに限る。
アサヒ・アート・フェスティバルまで、残す所1ヶ月。
ひたすら頭を抱えていた木村も、さすがにお尻に火がついたらしい。
パソコンの代わりに、電動のこぎりやらドリルやらがお出ましになった。
実験、観察、発見の繰り返しが、木村の制作スタイル。
繰り返し試行錯誤しながら、
ウヒャ〜〜〜〜!! オリャ〜〜〜〜!! ドヒャ〜〜〜〜〜!!
となって、オープン直前まで悪戦苦闘する。
う〜〜ん、良いね〜〜〜〜いい顔になってきた!!
よしよし、いよいよ戦闘開始やね!!
電動工具の音を聞きながら、コーヒーをいれる。
私の出番まであと少し。ま、とりあえずコーヒー飲もっか。
いつもどおりの、いつもの時間。 まずは ヒトヤスミ・ヒトヤスミ・・・
展覧会の搬入直前や、資料提出などの期日直前は、
家族を巻き込んでの大戦争になる。
これは、学生の頃から変わらない木村の制作スタイルと言ってもいいかもしれへん。
義母いわく、小学校の夏休みの宿題も同じやったらしいから、
ま、木村の悲しい性やね。
直前にならんと、お尻に火がつかないタイプ・・・。
この大戦争タイムを予知できる、木村の異常行動がある。
間食・・・間食・・・間食・・・間食・・・
一体一日にどれだけ食べるんやろう、と思うくらいに食べまくる。
我が家のお菓子箱をガサガサ・・・・冷蔵庫の中もゴソゴソ・・・・・
「なんか、甘いもんない? ケーキとか、チョコレートとか」
「サンドイッチ作っても良い? ジャムパンでもいいや」
「このご飯の残り食べても良い??」
「その辺にあるものは、お好きなだけどうぞ〜〜。」
と、涼しげな顔をして言う。
どうせなに言っても、この異常行動が始まったら止められへんのや。
まあ、いつものこと。
仕方ないので、こちらも木村の異常行動に備えて、非常食を確保!!
ケーキを焼いて、小さく切ってラップで包む。
作り置きできそうなピザとかお好み焼きが夕飯の時は、多めに作って冷凍。
市販の食パンが安いときは、8枚切りを購入。
食べ過ぎそうなお菓子は、あらかじめ隠しておくのも忘れない。
これはかなり大事!!
アルファベットチョコレートとか、ハッピーターンとか、
舌が荒れそうなものは、少しだけ出しといて大袋は隠しとかなあかん。
異常行動が一週間も続くと、いつも通り口内炎が発生。
何個もできて、さいごには全部合体して巨大口内炎になる。
これも、いつものこと。
舌も回らなくなって、舌を噛んだりするようになると末期症状やね。
塩味に異常反応するようになるので、おかずは薄味に。
醤油やドレッシングとか、口内炎がしみそうな味付けは控えめに。
・・・と思ってるけど、これはいつもうっかり忘れる。
だって、私は疲れると味が濃くなるし、酸っぱいもんが食べたくなるんやもん。
ついつい、木村の苦しみを忘れて、自分好みの食事を作ってまう。
この味付けバトルで、ご飯時は少々険悪なムードになることもしばしば。
ま、これもいつものこと。
気休めのチョコラ○Bと、心の友レバ○ールを朝晩用意。
「展覧会が始まれば、口内炎はおさまるよ」
と、少々意地悪な一言も添えて出すと、木村もニヤリとする。
考える時間が長過ぎて、制作時間がギリギリになる。
これもいつものこと。
制作に入ってしまえば、寝る間も惜しんで作業するから、異常行動がおさまる。
だから、異常行動がおさまると、制作開始やな・・・とわかる。
本番前の大戦争まで、あと少し。
この嵐に備えて、体力温存モードに入らなあかん。
私が戦闘モードに入らなあかんのは、もう少し先。
搬入直前3日前ぐらいかな。
それまでは木村のイライラオーラに負けないように、のんびり過ごすに限る。
アサヒ・アート・フェスティバルまで、残す所1ヶ月。
ひたすら頭を抱えていた木村も、さすがにお尻に火がついたらしい。
パソコンの代わりに、電動のこぎりやらドリルやらがお出ましになった。
実験、観察、発見の繰り返しが、木村の制作スタイル。
繰り返し試行錯誤しながら、
ウヒャ〜〜〜〜!! オリャ〜〜〜〜!! ドヒャ〜〜〜〜〜!!
となって、オープン直前まで悪戦苦闘する。
う〜〜ん、良いね〜〜〜〜いい顔になってきた!!
よしよし、いよいよ戦闘開始やね!!
電動工具の音を聞きながら、コーヒーをいれる。
私の出番まであと少し。ま、とりあえずコーヒー飲もっか。
いつもどおりの、いつもの時間。 まずは ヒトヤスミ・ヒトヤスミ・・・





